おやつに果物が良いと言われる理由とは?
2024/03/01
甘いおやつを食べると、健康やダイエット面が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、果物です。
今回は、おやつに果物が良いと言われる理由についてご紹介します。
おやつに果物が良いと言われる理由
低カロリー
おやつの推奨カロリーは、1日200カロリーです。
しかし200カロリーとなると、おせんべいは3〜4枚、チョコレートは1/2枚の量になります。
量としてはあまり食べられないため、物足りなく感じる方もいるでしょう。
しかし、果物は低カロリーなので満足しやすく、いちごは5個で35カロリー・オレンジは1個で78カロリーなので、果物を豊富に楽しめます。
満腹感がある
果物には水分が多く含まれているため、少量でも満腹感を得やすいです。
いちご・オレンジ・すいか・メロンは9割が水分なので、特に満足できます。
肌や腸にいい
果物は、ビタミンが豊富に含まれているため、美しい肌を作るもとになります。
反対に砂糖を多く使用するおやつは、ビタミン不足になりやすいです。
また、果物は食物繊維も豊富なので、腸内環境を整えてくれるでしょう。
まとめ
おやつに果物が良いと言われる理由は、低カロリー・満腹感がある・肌や腸にいいためです。
果物をおやつとして食べれば、体にとっても嬉しい効果を得られるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
埼玉にある『業務用青果物卸ばやし青果』は、青果卸を行っています。
高品質な青果物を迅速にお届けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。